メダカを色揚げして赤くしてみよう!どんな方法かを徹底解説!

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メダカの色揚げという言葉、目にしたことがあるかと思います。

メダカは、住環境やフードで体色が変わる観賞魚です。

色揚げ効果が良くわかるメダカの品種が楊貴妃です。

朱赤のメダカです。

私も実際に楊貴妃の一種である紅帝メダカを飼育しています。

今回は、我が家の紅帝メダカで、メダカを色揚げして赤くする方法を見ていきましょう。

メダカを色揚げして赤くするポイント

メダカが濃い色になっていくことを、色が揚がると言います。

メダカって生き物なのに色が変えられるものなのかなと疑問に思うかもしれません。

メダカの持つ特性やフードの成分を利用すれば可能なのです。

私の実際の飼育で学んだことをまとめてみます。

メダカの持つ保護色機能を利用する

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写真は、2020年9月ごろに孵化した紅帝メダカの11月初旬の様子です。

スマホ撮影したもので、なぜか色が飛んでしまうのですが、実際にはもう少し朱赤な体色をしています。

メダカには、保護色機能が備わっています。

自然界で身を守るために、体色を保護色にする本能です。

この特性を利用することでメダカの色の濃さを変える事ができます。

白い容器や透明容器で飼育すると、同じ朱赤でも淡くなります。

逆に、黒い容器で飼育すると、より濃い朱赤にしていくことができます。

太陽の光をたくさん当てる

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紅帝メダカは、太陽の光をたくさん浴びることで、朱赤の体色が濃くなります。

これは、人間が日焼けするメカニズムと同じです。

メダカは、人と同じで、紫外線を浴びるとメラニン色素がつくられます。

メラニン色素により、メダカの体色が濃くなっていきます。

これにより、色が揚がっていきます。

朱赤の紅帝メダカを目指すのであれば、屋外飼育がおススメです。

 色揚げ用のフードを与える

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写真は、我が家に実際にある、朱赤の色揚げ効果のあるフードです。

これ以外にも、色揚げ用のエサは、多々あります。

メーカーが色々研究しており、色揚げに使っている成分はフードにより異なります。

メダカにも好き嫌いがあるので、メダカがしっかり食べるものを選びましょう。

ただ、フードでの色揚げは、趣味で飼育する方にしかおススメできません。

販売を考えておられる方は、フードで色揚げすることは避けた方が良いです。

販売した方が、色揚げ用のフードを与えなかったら、色抜けしてしまうからです。

観賞用に色揚げを望むのであれば、フードの色揚げにもチャレンジしてみて下さい。

室内で飼育したメダカと色揚げを意識して飼育したメダカ

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写真のメダカは、右側、左側両方、同じ親から生まれた個体です。

2020年9月ごろに孵化した紅帝メダカの写真です。

左は、産まれてから室内飼育していて、フードも色揚げ用は使用していません。

透明の水槽で飼育しています。

右は、産まれてから屋外飼育で、色揚げ用のフードを与えています。

黒の容器で飼育しています。

同じ親から生まれたメダカでも、これだけの差が出ます。

色が濃い個体が良いというわけではありません。

自分がどんな表現にしたいのかが大切です。

表現については後日解説していきますね。

メダカを色揚げして赤くしよう【まとめ】

メダカは、飼育環境やフードを意識することにより、体色を変える事ができます。

私は、実際に2通りの飼育をしてみて、朱赤の表現が好きで、より赤くしていきたいと思うようになりました。

将来的に販売を考えているので、水の㏗値にも拘ってみたり試行錯誤の毎日です。

エサに頼らず、どこまで赤くできるのかを追求していきたいと思っています。

色揚げの方法は、これが全てではありません。

個体の状態や飼育環境により、結果も異なります。

皆さんの飼育の参考になれば幸いです。

ちなみにめだかっこがおススメする餌はコチラの記事にまとめています。

 

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