メダカ飼育準備

【大公開】メダカの簡単手作り産卵床!作り方のポイントを徹底解説!

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メダカは、春から秋にかけ、産卵期を迎えます。

冬は、室内飼育で加温していると産卵してくれます。

オスとメスを同じ容器に飼育していると、産卵する事が多いです。

お腹に卵を抱えているメスのメダカは産卵床に卵を産み付けます。

産卵床は、ショップで購入することも可能です。

オリジナルの手作り産卵床を作り、容器に入れている人もいます。

水草を産卵床として入れている人もいます。

めだかっ娘
めだかっ娘
私は自分で産卵床を作っているよ!

手作り産卵床は、いろんな形があります。

今回は、めだかっ娘オリジナルの手作り産卵床について見ていきましょう。

メダカの簡単手作り産卵床を使う理由

メダカの産卵床は、水草でもかまいません。

ショップで購入もできます。

しかし、オリジナル産卵床を使う人が多いのはどうしてでしょうか。

色んな産卵床を見ていきます。

メダカの産卵床に水草を使う

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水草は、ショップで購入が可能です。

2020年頃から、新しい生活様式になり、水草の価格が高騰しています。

また、輸入水草は、定期的に入荷されないこともあります。

水草は、植物なので、環境により枯れてしまうことがあります。

枯れた水草を放置していると、水質悪化の原因にもなるので早めに取り除きましょう。

輸入されている水草は、トリートメントされていることがあります。

トリートメントは、エビを一緒に飼育している容器には、要注意です。

メダカには影響はないですが、エビが体調を崩すことがあります。

貝の卵が付着していることもあります。

水草に付着している貝の卵に気づかずに、水槽に入れると、貝が爆発的に増殖します。

貝だけを除去する薬品などはありません。

一度発生させると、地道に駆除するか、容器をリセットすることになります。

水草を産卵床として容器に入れる場合は、しっかり洗ってから入れましょう。

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市販の産卵床を使う

sihannosanranshou市販の産卵床は、様々なものがあります。

写真の産卵床は、水に浮かないので、同梱の吸盤で、容器の側面に貼り付けて使用します。

市販のものは、平均で1個300円前後で販売されています。

商品の大きさや機能により、安い価格の物、高い価格の物もあります。

市販なので、自分の容器に合うものが予算内で見つかるとは限りません。

1度買ったらずっと使えるものではないです。

汚れたり、クタッとなりハリがなくなれば、交換をおすすめします。

水草と違い、産卵床で水が汚れることは少ないです。

手軽に産卵を楽しむなら、市販の産卵床を入れてみましょう。

手作り産卵床を使う

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写真はめだかっ娘の手作り産卵床です。

私の産卵床は、数十円で作れるものです。

手作り産卵床は、選ぶ材料により、低価格で作れます。

大きさや色も好きな物を使えます。

ただ、作ることに手間と時間が掛かります。

時間がある方は、手作り産卵床を作ってみると、楽しいですよ。

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オリジナルのメダカの手作り産卵床の作り方

我が家は、飼育容器が小さいので、容器に合わせた産卵床を作っています。

卵が見やすいように、黒い産卵床にしています。

ここでは、作り方の手順を紹介します。

卵が見やすいオリジナル産卵床の材料

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  1. ボディタオル
  2. 結束バンド
  3. 発泡スチロールのボール
ボディタオル

産卵床の卵を産み付けられる部分になるのが、このボディタオルです。

いろんな色を試しましたが、私は、黒のタオルが一番卵が見やすかったです。

1つあれば、たくさん作れます。

ネットや100円ショップで手に入ります。

結束バンド

結束バンドは、できるだけ細いものを選んでいます。

発泡スチロールボールが小さいので、太いものを使うとタオルが固定できなくなります。

結束バンドは、ネットや100円ショップ、ホームセンターで購入できます。

発泡スチロールのボール

私は、直径1.5cmのボールを使用しています。

このボールには、産卵床を水に浮かせる役割があります。

大きめの産卵床を作りたい時は、大きなボールを使うと良いでしょう。

手芸用に販売されています。

ネットショップや手芸店で購入できます。

オリジナル産卵床の作り方手順

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めだかっ娘オリジナル産卵床は、簡単に作れます。

写真の順に説明していきます。

  1. タオルを10cm×22cm程度に切る。
  2. 縦長に折り、数か所に、はさみで切り込みを入れていく。
  3. 切り込みを入れたらこのようになります。
  4. 発泡スチロールボールに巻き付けていく。
  5. 巻き付けたタオルを結束バンドで固定する。
  6. 結束バンドをカットする。

できあがりです。

お子さんやお年寄りでも、簡単に作れます。

手作り産卵床を容器に入れてみよう

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出来上がった産卵床は、しっかり水で洗って容器に入れます。

結束バンドがボールの中央で止まってないと、少し傾くことがあります。

小さなサイズなので、1つの容器に2~3個の産卵床を入れています。

産み付けられた卵を見てみよう

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写真のように、メダカは産卵床に卵を産み付けます。

黒のタオルだと卵が見やすく、採卵しやすいです。

水に浮かせているので、産卵床には、水垢や食べ残しのエサが付着してしまいます。

だいたい、7~10日に1度新しいものにしています。

低価格で作れるので、常に新しい産卵床を使えます。

メダカの手作り産卵床【まとめ】

メダカの産卵床には、色々あります。

水草、市販の産卵床、オリジナル産卵床。

それぞれに、メリット、デメリットがあります。

今回は、私が実際に使っている産卵床の作り方を公開しました。

自分の容器に合った産卵床を市販で見つからない。

そんな時は、オリジナル産卵床を作ってみてもよいかもしれません。

皆さんのメダカ飼育の参考になれば幸いです。