成魚までの育成

メダカとドジョウ!大きさが違うけれど混泳できるのかを解説!

ここ最近、メダカもドジョウも、アクアリウムショップで販売されている観賞魚です。

しかし、元は、どちらも川に生息している魚です。

この理由から混泳は可能です。

 

ただ、メダカとドジョウでは、体長や生息できる環境が少し異なります。

ここを意識して混泳飼育をしないといけません。

メダカとドジョウを一緒に飼育していて、メダカが全滅したという話を耳にしました。

これは、生存できる環境の違いにあります。

今回は、メダカとドジョウの混泳についてみていきましょう。

メダカとドジョウの住む環境

メダカとドジョウは、川で生息していた魚であるけれど、少し生息できる環境が異なります。

それぞれの生息できる環境についてみていきます。

メダカの住む環境

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野生のメダカは、現在絶滅も恐れのある生き物となりました。

昔は、田んぼや用水路、小川、池などに住んでいました。

上記の場所は全て、水の流れが緩やかです。

 

また、きれいな水の場所でないと長期の生存はできません。

自然のメダカは少なくなりましたが、改良メダカは進化し続けています。

ショップや愛好家の手により、ドンドン新しい品種が産まれています。

 

改良メダカも、きれいな水でなければ生きられません。

エアレーションが強すぎる環境も適しません。

メダカは、今も昔も、キレイな水質で水の流れが緩やかな場所で生息する魚です。

ドジョウの住む環境

野生のドジョウは、川や水路、田んぼなどに住んでいます。

土や砂利の中のに潜っていることが多く、見つけにくいです。

生命力が強く、他の魚では住めないような水たまりのような場所でも生きていけます。

 

家庭でドジョウを飼育する場合は自然のような水流が無い為、排泄物などで水質が悪化します。

泥の中で生活できるとは言え、水換えは必要です。

中の酸素濃度が下がってしまったり、びっくりすると、ドジョウは容器から飛び出してしまいます。

飛び出さないように、容器にフタをするようにしましょう。

メダカとドジョウの混泳の注意点

メダカとドジョウは混泳できます。

しかし、注意が必要です。

ここからは、メダカとドジョウの混泳の注意点についてみていきます。

ドジョウの性格には違いがある

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体長が大きいながらメダカと混泳できる魚がドジョウです。

しかし、ドジョウにも色々種類があり、性格が違います。

 

おとなしい性格のドジョウは、マドジョウやスジシマドジョウです。

逆に、気の強い性格と言われているドジョウは、ホトケドジョウや中国原産の大きなドジョウです。

メダカと混泳させるときには、おとなしい性格のドジョウをおススメします。

ドジョウは水を汚すスピードが速い

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ドジョウは、もともと泥の中で潜って生きられるくらいの生命力があります。

メダカよりも体が大きい為、排泄物の量も多いです。

そのため、メダカに比べて水を汚すスピードが速いです。

 

メダカを基準としたろ過フィルターを付けていると、水のろ過が追い付かなくなってきます。

その結果、メダカが命を落としてしまうことがあります。

必要に応じたろ過装置を付けましょう。

メダカとドジョウの混泳【まとめ】

メダカとドジョウは、元は川の魚で雑食性です。

しかし、生息可能な環境が異なります。

メダカの方がドジョウより繊細です。

ここを意識して、飼育者がうまく管理していくことが大切です。

 

その他、成魚までの育成に必要な知識はコチラに書いています。

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