水草

【初心者必見】飼育歴5年の私がおススメする水草3選!

アクアリウム用品を扱うショップにはたくさんの水草が並んでますよね。

初めての飼育ならどれを選べば良いかきっと迷うはず。

 

ちなみに、水草はメダカ飼育で絶対に必要なものではありません。

無くてもメダカは生きていくことができます。

 

しかし、メダカが過ごしやすいように環境を整えることは大切。

この記事では水草の働きとおススメを紹介します。

メダカ飼育での水草の3つの働き

メダカ飼育での水草は、いろいろな役割を持っています。

ただの飾りではありません。

水草はどんな働きをしてくれるのかを、3つに分けて説明していきます。

水草はメダカの隠れ家になる

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自然の川で暮らすメダカは、川の真ん中では泳いでいません。

ほとんどのメダカが、川の隅の草の下などに隠れて生活していることが多いです。

水槽などで改良メダカを飼育する場合でも、水草を入れることで、隠れる場所ができます。

それにより、メダカのストレス軽減になります。

水草はメダカの産卵床になる

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メダカは、自然な水温で飼育すると、春から秋にかけて繁殖行動が盛んになります。

メスのメダカが抱卵しても、卵を産み付ける産卵床がなければ、繁殖は難しいです。

水草は、卵を産み付けられる産卵床として使うことができます。

見た目をきれいに演出できる

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メダカは観賞魚として人気の魚類です。

メダカだけでも、もちろん楽しめますが、水草を入れることで水槽内をきれいに演出することができます。

メダカと相性の良い水草を入れることで、おしゃれな水槽を作ってみましょう。

メダカ飼育でおススメの水草3選

水草の種類は数えきれないほどありますが、初心者でも扱いやすく、容易に入手できる水草を3つ紹介します。

最初はこの中から選んで、慣れてきたら好みの物へ変えていきましょう。

1.アナカリス

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透明感のある美しい緑色の水草。別名オオカナダモといわれます。

メダカ飼育だけでなく、金魚や熱帯魚の飼育、理科の実験など用途の幅広い水草。

なんと、このアナカリス

底砂に植え付けなくても、水槽に入れておくだけで、新芽が出てきます。

 

その丈夫さゆえに害草として扱われるほど。

しかも、メダカの産卵床としても人気なので、初心者ならまずはコレ!という水草ですね。

 

ちなみに、水温が高いと育ちすぎるため、ヒーターのない水槽入れることをお勧めします。

 

2.マツモ

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マツモは、メダカ飼育や金魚飼育で馴染みのある浮草です。

アナカリスと同様で底砂に植え付ける必要がなく

浮かせているだけで増えていきます。

 

レイアウトに使うために、鉛の重りを付けることがありますが

その際には、購入時の鉛のままにせず、一度、しっかり洗ってからレイアウトしましょう。

カボンバ

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カボンバは、昔からメダカや金魚飼育で人気の水草。

葉の部分にメダカが産卵するので産卵床として使われることが多いです。

マツモに似た葉の形をしていますが

大きな違いとしてカボンバは、底砂に植え付けて育てます。

 

上の2つと違って少し手間に感じるかもしれませんが

同じくらい成長が早く、水槽の水質を安定させる働きがあります。

それに直立した姿は見栄えがキレイですよね♪

 

高い水温に弱いのでカボンバを育てるには25℃程度の水温がベスト。

アルカリ性の水ではちぎれてしまうので、㏗値もこまめにチェックしましょう。

 

メダカ飼育で使う水草まとめ

今回はたくさんの水草の中でも、簡単に育成できる人気の3種類を紹介しました。

 

最初は枯れたり、ボロボロになって出費が必要だと感じるかもしれませんが

それぞれの特徴を理解し、うまく水草を栽培できれば、買い増しする必要はありません。

 

最後に一つだけ注意点ですが、野生の水草を使用するのはやめましょう。

目に見えない大きさの貝や貝の卵が付着していることがあります。

 

水槽内に貝が入ると、爆発的に繁殖し、メダカが過ごしにくくなってしまい、水槽をはじめから立ち上げないといけなくなります。

また、購入した水草も、必ず水槽にセットする前によく水洗いしてください。

 

皆さんの快適なメダカ飼育の参考になれば幸いです。