メダカ生体について

メダカのオスとメスの見分け方!100均容器で簡単に判別する方法

medakaosumesumiwakekata

メダカは、春から秋にかけて、繁殖期を迎えます。

メダカの繁殖は他の魚類に比べて簡単なので、毎年、初心者からメダカ飼育を始める方も少なくありません。

水温管理と水質管理を怠らなければ、産卵させて増やすことが可能です。

しかし、メダカにも性別があり、繁殖を望むのであれば、オスとメスが水槽の中に入ってなければ増えません。

きれいな水で水質にも配慮し、しっかり管理してメダカ飼育をしているのに、卵が産まれない。

他のおうちではたくさん生まれているのになぜだろう。

そんな時、水槽内のメダカの性別を確認してみたら、全てオスだった、という話もあります。

メダカの性別は、ヒレを見て判断します。

めだかっ娘
めだかっ娘
メダカの性別ってどうして見分けたらいいの?
メダカくん
メダカくん
メダカのオスとメスの見分け方は、慣れるまでは難しいかもしれないけれど、特徴さえ覚えれば簡単に分かるようになるよ。

今回は、メダカのオスとメスの見分け方についてみていきましょう。

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メダカ飼育でオスとメスを見分けるポイント

メダカ観賞は、通常は、上から見ることが多いです。

しかし、メダカのオスとメスを見分けるときには、横から見ることが鉄則です。

どこを見て判断するのか?パッと見ても分からないですよね。

注目するのは、体の上側についている背ビレと体の下側についている尻ビレです。

特徴をマスターすれば、簡単に見分けられるようになります。

ここでは、私が実際に飼育している「紅帝めだか」の写真で見ていくことにしましょう。

オスのメダカの特徴

medakaosu上の写真のメダカがオスです。

オスの最大の特徴は、ヒレの形がギザギザしていることです。

写真のオスの背ビレの右のほうのギザギザがオスとして分かりやすい見た目です。

また、メスと並べてみると、オスのメダカのほうがメスのメダカよりヒレが大きいです。

メスのメダカの特徴

medakamesu上の写真のメダカがメスです。

メスのメダカの最大の特徴は、丸い形のヒレです。

また、メスのメダカは、オスのメダカに比べて、全体的にヒレの大きさが小さいです。

よく見ると、体全体が、オスより丸みを帯びています。

産卵を促進させたい時のアイテム

tetranoekitai

写真は、テトラから販売されている、繁殖に適した水つくりができる液体です。

  • ヨウ素が産卵繁殖に適した水に調整します。
  • 水道水に不足するビタミンB群や各種ミネラルが、水道水を自然環境水に近づけ、メダカの育成に適した水に調整します。
    ※8種のビタミン・ミネラル含有(ビタミンB2,B3,B5,B6,B7,B12,マグネシウム、ヨウ素)

商品ページより引用
http://spectrumbrands.jp/aqua/products/treatment/treatment01/medaka-vitamin.html

産卵がうまくいかない時に、多くの愛好家さんがこれを使い、産卵したという報告をされています。

ただ、メダカは生き物なので100%はありません。

どうしてもうまくいかないときは、試してみて下さい。

メダカ飼育で性別判断するときに使う容器

私が実際に使っている容器を紹介します。

toumeiyouki写真が、私が実際に使っている容器です。

100円ショップで販売されている、コスメ用品などを整理する際に使う、仕切り付きのクリアケースです。

メダカは生き物なので、こちらの都合に合わせて、ジッと静止してくれることはありません。

容器に移してすぐには、激しく動くメダカもいます。

容器に入れたら、少し待っていたら、ゆったりと泳ぎ出します。

その時が観察できるチャンスです。

何回も容器の移し替えをすると、メダカにストレスがかかりますので、頻繁に容器の中に入れたり出したりすることは控えましょう。

ネットで、横見用の選別容器も販売しています。

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メダカ飼育のオスとメスの見分け方【まとめ】

メダカ飼育を始めると、繁殖させることが楽しみの1つになってきます。

メダカはたくさんの種類が居るので、見分けにくい品種もいます。

性別を見分ける作業は慣れなので、回数を重ねていくことが大事です。

メスだけを飼育していると、体の中に卵がたまってしまい、過抱卵の状態を引き起こすことがあります。

これを放置していると、命を落とすことになりますので、オスを入れてあげましょう。

また、メダカは生き物なので、人間と同様に相性があります。

オスとメスが同じ水槽内に生活して、環境が整っているのに、全く産卵の兆候が見られないときは、違うメダカを入れることをお勧めします。

メダカのオスとメスの見分け方のポイントをマスターして、メダカ飼育の繁殖シーズンを楽しんでくださいね。

皆さんの飼育の参考になれば幸いです。